ってな訳で第2話終了でございます。
今回も稚拙なお話にお付き合いくださり、ありがとうございます。m(_ _)m
今回は戦闘シーンは全く無く、かわりに会話が多かった回です。
べ、別に前回の話で戦闘シーン書くの嫌になったわけじゃないんだから!!
そして、2話目にして新キャラ登場ですよ、奥さん。
しかも主要人物ですよ。
前回の後書きに書かせてもらったとおり、この話はレンが主人公ですが、グミも結構ある意味、主役でもあります。
ぶっちゃけ、最初のほうはグミ視点が多くなるかも…。
でも、主人公はレンです!!
あくまでレンですから!!
テトも後々結構重要な役回りになる予定です。
というか、「からくり卍ばーすと」の話を練り始めた時、テトはVOCALOIDだと思ってたんだよね…。
で、後になって実は違うって知って、公式プロフィールみて青くなりました。
だって、テトの公式の年齢、30超えてたんだもん…。
普通に10代だと思ってたわ!!
性格もツンデレって…。ツンデレって!!
こっちのテトと1ミリもかすってない設定じゃんか!
と一日頭を抱えた後、出した結論。
所詮、自己解釈だから、別にいいんじゃね?
そんな感じで開き直りました。
まあ、もともとレンが16歳の時点から、公式設定もくそもないんですがね。(゜-゜)
ちなみに、テトさん最近クリプトンからVOCALOIDと認定されたらしいです。
うん、万事解決ww
ルカは…、ま、そこそこ出番あるんじゃないかな…?
いや、うん、あると思う…。
あるはず……。
ぶっちゃけ、あんまりどういう役回りになるか、あんまし決めてなかったり…。
まあ、おいおい考えればいいか…。(ヲイ
2話目ってことで、1話目にさらっと出した「レッド・ウィング」と「イレイスト」の説明をいれてみました。
公式では敵方は「巨大犯罪組織」ってことになってましたが、具体的にどんな目的を持ってるのか想像できなかったんですよね…。
んで、考えに考えた挙句「反政府組織」ってことにしました。
まあ、政府に反してるんだから、見方によっては犯罪組織になり得るよね、っていう感覚で。
ちなみに、公式ではレン側は「特殊警察」ってなってますが、こっちは「特殊部隊」ってことになってます。
警察とも軍隊とも違う、独立した組織です。
まあ、解釈は人それぞれだしね!!(開き直り)
2話目は戦闘シーンない代わりに、会話が多くて正直、管理人は気が狂いそうになりました。(ぇ
地の文から会話への持っていきかたが、未だにつかめてません。
逆もまたしかり……。
書くに当たって、色々な小説家の文章を参考にさせて頂いているんですが……、やっぱり良くわかりません。
どうやったら、あんなに違和感無くすらすら書けるの…。(T_T)
えー、次回は戦闘シーンをばりばり盛り込むつもりです。
もう、今から若干憂鬱ww
あ、それから、良くわからないところがございましたら、メールでご質問ください。
ストーリーに差し支えない範囲でお答えしますので。
では、次回でまた出会えることを願って。
4/4