戦闘シーンむずっっっ!!!(第一声がそれかい


どうも管理人の来夏ですっ!
久しぶりの小説UPで内心ガクブルしてます。(約1年ぶりの更新
更新を怠っている間に見事にVOCALOIDにハマリ、「からくり卍ばーすと」に感銘を受け、今回連載をはじめた次第です。
うん、同人誌まで買っちゃったもんね。(゜-゜)

えー、今回久しぶりにUPさせてもらった小説なのですが、まあ誤字脱字がを多いったらありゃしない!
しかもない文才を振り絞って書いてるもんだから、面白いくらいつまるつまるww
そして、戦闘シーンがやたらめったら難しいので、なかなか進みませんでしたよっっ!!
修正している時、何度書いたり消したりしたことか。(T_T)


苦労話はここまでしておいて。(お前が言い始めたんだろっ!
お話はVOCALOIDに詳しい方なら直ぐにわかるであろう、わりとメジャーな曲を題材にさせて頂いた二次創作です。
とにかく今回は初回なので、専門用語とかの説明をすっ飛ばしております。
多分、読書様方は「レッド・ウィングってなんぞ?」「イレイストってなんぞ?」と思いながら読まれていることでしょう。
その辺の詳しい所は次回から徐々に書いていこうと思っています。
レンの2つ名のことも、おいおいって事で。
あ、ちなみにミクが言ってた「赤バネ」は「レッド・ウィング」のことです。


今回はレンと狂戦士の2人視点で書きましたが、基本的にはレン視点で書いていこうと思ってます。
なぜかって?
それは単なる管理人の個人的な思いのためですw(管理人はレン廃気味です
で、ぶっちゃけこれから暫く狂戦士は出番ありませんww(ぇ
よって、レン視点とその他もろもろの人の視点によって話を進めていくことになると思います。
あと、あともう一つぶっちゃけさせて頂きますと、この話かなりの長編になる予定です。
20話は確実超えると思います、多分。
40話までに収まりきったらいいなあ、と思ってます、はい。
注意書きで流血表現とかあるとか書いてありますが、今回くらいの程度で書くつもりです。
そんなにグロくしない、つもりです、はい。(あくまでつもり


今の目標は、この話を原作様の価値を下げないような、シリーズにすることです。
う、うん。頑張ろう…、頑張ろう……。


現在管理人の境遇が決して暇ではないので、更新はかなりのスローペースになると思われます。
でも、一応途中で投げ出したりすることは多分ないので、気長に待っていただけると幸いです。
そして、今回私の稚拙な小説に付き合って頂いた、あなたに感謝を。
どうか次回のお話で会えることを願って。



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